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三国歇後語:
曹操遇马超
発音:
日本語訳:
曹操が馬超にあう
単語:
ときことばヒント:
乱戦の中で武勇に長けた馬超に追われた曹操。目立つヒゲと長衣が目印となり、散々追い回された曹操が取った行動とは。
ときことば:
割须弃袍
発音:
日本語訳:
ヒゲを断って長衣を捨てる
単語:
解説と補足:
真っ赤な軍服を着ていた曹操はことのほか目立ち、乱戦の中で馬超率いる西涼軍に追い回されます。たまらず軍服を脱ぎ捨てますが、今度はその長いひげが目印に。やむなくヒゲも切り落とし、ほうほうの体で落ち延びました。
狼狽ぶりを喩える表現として使用すればよいでしょう。
用例:
他老婆红杏出墙,他捉奸现场,那个男的简直是“曹操遇马超---割须弃袍”,那狼狈样儿就别提了。
和訳:彼は奥さんの浮気現場を取り押さえたんだけど、相手の男はまるで「曹操が馬超にあう・・・ヒゲを断って長衣を捨てる」、その狼狽ぶりったらすごかったよ。
出自(中上級者向け):
第五十八回 马孟起兴兵雪恨 曹阿瞒割须弃袍
(前略)
操兵大败。西凉兵来得势猛,左右将佐,皆抵当不住。马超、庞德、马岱引百余骑,直入中军来捉曹操。操在乱军中,只听得西凉军大叫:“穿红袍的是曹操!”操就马上急脱下红袍。又听得大叫:“长髯者是曹操!”操惊慌,掣所佩刀断其髯。军中有人将曹操割髯之事,告知马超,超遂令人叫拿:“短髯者是曹操!”操闻知,即扯旗角包颈而逃。
(後略 »» 全文参照)